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成長期の子供のカルシウム不足を補う食事とサプリ

成長期の子供って大きな箱牛乳1本分程度のカルシウムが必要だって知ってました?
PTA講演会でスポーツ栄養学の先生の話を聞いてかなり衝撃を受けました。

成長期の子共とは11歳から15歳くらいまでです。小学5年生から中学生になりますが、男女ともに最も多くのカルシウムを必要とする時期です。厚生労働省のHPでは、男子は1000㎎、女子は800㎎を推奨量と記載されています。

成長期の子供は、親の想像以上にカルシウムを必要としているんだと正直、驚きました。もちろん、カルシウムは極力摂れるように食事なども工夫していました。もちろん、乳製品も積極的に摂らせていましたが、大きな牛乳の箱1本分って・・・・

かなりのカルシウムを必要としています。多くの子供たちはカルシウム不足という状態だと思います。そして、スポーツをしている子は特にカルシウム不足が考えられます。

スポーツしているならサプリでカルシウム摂ることも必要だと思いましたね。

目次

スポーツ栄養学の講演でもっと驚いた事実

私が受けたスポーツ栄養学講座の先生は実際にご自身も大学生まで陸上を行っていたアスリートでした。自分の経験から成長期の子供達の親に向けて栄養学の講演など行っている方でした。

アスリート的な話ではありましたが、中学生になり部活動も始まり運動量も増えてくることから食などの面でのお話が聞ける講座でした。

栄養学のまとめ
  • アスリートは特にカルシウム・鉄・ビタミンDが必要
  • 注意がいるのは鉄分の取りすぎ(レバーなどは週2で十分)
  • 骨や筋肉を作る材料としては、カルシウム、たんぱく質、マグネシウムが必要
  • 必要な成分の吸収のためビタミンCも必要
  • ビタミンDは太陽を浴びれば補給できる

成長期の子供は多くの栄養素を必要とします。バランスの良い食事は必須ですね。

そして、私が衝撃を受けたのは、成長期の子供の成長痛はカルシウム不足からきているという事実でした。

ハルさん
ハルさん

カルシウム不足で成長痛??
息子の成長痛はカルシウム不足だわ~
もっと早く知っていたら

息子の成長痛はカルシウム不足が原因だったかも?

息子が中学1年生~2年生の頃、足の痛みがひどく成長痛ですませていました。
これってレントゲンでも映らないですし成長痛となるんですが、この場合はカルシウム量が足りない場合もあるんだそうです。

”スポーツしている子の成長痛はカルシウム不足の場合もある”という事実を知ったのが息子が高校生の時でした。

時すでに遅し・・・
当時はかなり悔やみました。

息子は野球が上手で小さい時から市内の注目選手でした。ですが、身長が伸びず最終的には高校野球を最後に引退しました。甲子園も最有力候補だったのに準決勝で負けた時は、2,3日泣けて泣けて仕方ありませんでした。

息子の中学時代は野球三昧でした。
中一からレギュラーでしたので、週4日のクラブの練習、中学での運動量、ストレス等々を考えてみると完全にカルシウム量が足りていない状態です。

この時期に摂取推奨量のカルシウム量+運動している分のカルシウムが必要なんです。
ちなみに中1~中3だと、1000㎎が必要量なんですね。大きな箱牛乳1個がです。これだけ必要なのにスポーツで摂られてしまっています。
しかも牛乳は一日200mlしか飲んでいなかったし・・・

でも牛乳ばかり飲めませんし、食事で補うのも難しい量ですので、サプリをプラスすることが必要だったんでしょうね。

ちなみに親の身長から子供の身長を計算すると175㎝はいくんですよ
でも、息子は170㎝です。
父親は、178㎝なんです。

栄養学の先生によると

足の痛み=成長痛となりますが、カルシウムが足りてない場合もあると言ってみえました。本当に成長痛の場合もあるんだけど、足りてない場合もあるという事です。どちらかはわからないそうです。ですから、カルシウムをたくさん補うことで治る場合もあるそうです。

高校でも間に合うかもと思い検索してたどり着いたカラダアルファというサプリを飲ませました。

牛乳の55倍のカルシウム、ほうれん草の28倍の鉄分、ニンジンの10倍のβカロテン、吸収率の良いたんぱく質などがバランスよく配合されたサプリです。値段は高いですが、保存料や着色料が入っていません。栄養素と無関係の味付けなどはしてないんです。私が調べた中では一番のサプリだと思い、飲ませました。

身長は残念ながら伸びませんでしたが、体が軽いというので、高校野球の間、飲ませていました。成長期10代向け本格サプリです。

成長期は最もカルシウムを必要としている時期だった

15013030 – osteoporosis – is a disease of bones that leads to an increased risk of fracture

では、なぜ成長期の子供にカルシウムが必要なのでしょうか?
実はカルシウムは成長期の子供だけでなく常に必要な栄養素です。小さいころからカルシウムをしっかり摂取して蓄えておく必要があります。常にカルシウムが足りている状態だと、カルシウムはドンドン骨に蓄積されるのですが、足りなくなると骨に蓄積したカルシウムをドンドン使って行きます。

人のカラダは、”血液中のカルシウム濃度を常に一定に保つ”ような仕組みになっているのでカルシウムが足りないと、ドンドン骨からカルシウムが溶け出して、スカスカの骨になってしまいます。

特に成長期は、成長にもカルシウムを使い人間関係や勉強などのストレスでも使い、激しいスポーツでも使います。ですから、多くのカルシウムを必要とするのです。

カルシウムが蓄積できるのは18歳頃までとなり、それ以降は蓄積できません。
こうなると将来、骨粗しょう症になってしまうなどの弊害が起こりますので、蓄積できるうちに蓄積しておく必要があります。身長を伸ばすのはカルシウムだけではありませんが、カルシウムが足りていないと身長の伸びも期待できません
必要な時に必要な栄養素を体内に蓄積する必要があります。

カルシウムが足りないと起こる子供の不調

カルシウム足りないことで子供は様々な身体の不調が起こります。主な症状を紹介します。

成長痛

成長期に急に成長することで成長痛が起こることは知られていますが、足の裏などが痛むことも多いです。その時に接骨院などに行きレントゲン撮影しても何ともなく、成長痛だと診断されます。診断の基準となるのが骨端線です。痛みのある骨の辺りをレントゲンで見ると骨端線が出ています。骨端線があるとまだ成長過程だと診断されますが、成長が終わるころには骨端線が映らなくなっています。

ですが、骨端線が出ているから成長痛ではない場合もあるといいます。
それはカルシウム不足の場合です。成長過程でカルシウムが不足することで成長痛のように痛みが伴うことがあるといいます。ただ、診断もされませんが、成長期に成長痛が長く続くようでしたらカルシウムを補給することも行ってみることで改善される場合もあります。

無月経

中学生となるとほとんどの女子は初潮を迎えています。ですが、激しい運動をしているのにも関わらずカルシウム摂取量が足りないことで、生理がこなくなることがあります。本来あるべき年齢で生理がこないわけですから、カラダに大きな弊害が起こります。その場合、痩せすぎという状態でもあるといいます。

カルシウム以外も必要な栄養素をしっかり補給しないと骨密度が低下してしまいます。
ですが、骨密度をあげる治療はホルモン療法となりますので改善とはなりません。しっかり栄養素を補給しないと将来、骨密度が低い状態で過ごすことになります。

中学生女子は体重や体型を気にする時期でもありますが、運動量に見合った栄養素をしっかり補給しておかないと無月経となってしまいますので、注意して栄養補給して行きましょう。

骨粗しょう症

カルシウムは18歳を過ぎると減少して行きますので、18歳までにカルシウムはしっかり補給して強い骨にしておく必要があります。一日の推奨量をしっかり補給しておかないと蓄積することもできません。成長期を迎える子供には特に意識してカルシウム摂取を心がけて行きましょう。

日本人はカルシウム不足


日本人は、成長期の子供も大人もカルシウムぼ足だと言います。
冒頭に紹介しましたが、18歳までにカルシウムは蓄積させる必要があるんです。牛乳は飲めなくてもカルシウムの多い食材で子供の頃からカルシウムをしっかり摂ることが大事なんですね。

日本人は意識してカルシウムを摂る必要がある

日本の土地自体がカルシウムを多く含んでいないために、飲み水や野菜に含まれるカルシウム量が少ない状態です。ですから、日本人は意識してカルシウムを摂る必要があるといいます。

外で過ごす時間が減っている

子供だけでなく大人もですが外で過ごす時間が減っています。カルシウムの吸収を高めるには、ビタミンDの働きが必要です。紫外線を浴びると、体内でビタミンDが作られます。
近年は紫外線を浴びすぎることでのダメージの方が大きいと考えられていてビタミンDを作れるような環境になっていないことも上げられます。また、子供たちが安心して遊ぶことのできる外での環境が少なくなってきているのも原因の一つだと考えられています。

食生活の変化


日本人の食生活も変化しています。食の欧米化が進み、米や魚よりもインスタント食品やファストフード、肉類などの食事が主になってきています。更に、牛乳やヨーグルトといった乳製品もアレルギーの関係や体型を考えてあまり食べなくなってきています。また、おやつに牛乳だったのが炭酸飲料水やジュースとなってきているのも原因の一つだと考えられます。

成長期の子供のカルシウム補給作戦

成長期の子供にカルシウムを補給すると言っても毎日大量の牛乳を飲ませるのも無理があります。ですから小分けに補給できるような工夫も必要となります。

成長期の男子の場合


男子の場合、1日に1000㎎のカルシウムを摂取する場合
給食で牛乳200㎎+100㎎程度のカルシウムを補給
朝夕の食事で700㎎を補うことになりますが、注目はおやつです。

帰宅後にお腹が空いて何かを口にしている中学生がほとんどだと思います。ですから、帰宅後に牛乳200㎎+フルーツ+小魚などのカルシウム菓子を用意します。これだけで300㎎程度補給できます。

ですから、食事以外の物を食べる時にカルシウムが含まれている物を選ぶことでかなりの量のカルシウムを補えます。

菓子パン+牛乳+小魚
菓子パン+牛乳+チーズ
菓子パン+牛乳+くだもの

カルシウムの多い食品を知っておこう

  • 乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルトなど)
  • 豆腐や納豆などの大豆製品
  • ひじきや海藻類
  • 小魚、ししゃもなど
  • 小松菜
  • ごま

スポーツをする中学生は推奨量よりも多めが理想


野球やサッカー、バスケなど長時間スポーツを続ける中学生は推奨量よりも多めに補給するのが理想です。筋トレや激しいスポーツを行うとカルシウムを始めとして多くの成分が使われます。食べても食べても太らない人は足りていない状態かもしれませんので、しっかりカルシウム補給をしておきましょう。

最後に

成長期の子供に必要なカルシウム量と言われてもピンときません。摂取量が足りていないんだと思うのも問題が起きてからが多いです。後から後悔しないためにも、小さなうちからカルシウム補給しておきたいですね。今はカルシウム入りのウエハースやビスケットなどもありますのでうまく活用しながら補給して行けるといいですね。
ですが、中学生の3年間で激しい運動を行うのでしたらサプリメントなども活用していってもいいですね。3度の食事で補えないのなら食事+サプリにしてみましょう。

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