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卒婚いいじゃん!熟年夫婦の新しいライフスタイルに共感!

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近頃、時々耳にするようになった「卒婚」
一言で卒婚と言っても、様々な形があるでしょうが熟年夫婦の理想の形だと感じています。

我が家も今は子供がいるけどいずれは子供も巣立ちます。
確かに欧米と比較しても日本では、就職後も結婚後も親と同居する風習は根強く残っています。「家は長男が継ぐ!」的な考えもです。

個人的な意見ではありますが、今回私は熟年夫婦の新しいライフスタイルとして共感しています。子供も大きくなった熟年夫婦が、お互い好きなように生活していく卒婚は女性にとっては理想なのかな~と感じました。

 

親子で夫婦で良い関係を長く続けていこうと思った時、卒婚は理想の考え方なのではないでしょうか?

 

卒婚とは?

卒婚の意味は字のごとく「結婚からの卒業」となります。
ですが、最近多い熟年離婚とは違います。
結婚という形を持続しながらも、夫婦それぞれが自由に自分の人生を楽しむといった夫婦の相互信頼の上に成り立つ関係となります。

 

私は女性の立場から考えてみると、子供が独立し、定年を迎えた熟年夫婦が、これまでと同じように暮らすのって正直窮屈ですよね。
特に主人が嫌いだとか離婚したいというわけではないのですが、自由になりたいという思いはあります。

 

ここでいう卒婚とは離婚前提や仮面夫婦といったネガティブな夫婦の関係ではなくもっとポジティブな関係のことになります。
離婚はせずにお互いが自由に生きる。それが「卒婚」となります。

 

でも今言う卒婚って欧米では普通のことなんだとは思います。

 

卒婚の由来

卒婚の由来は、2004年の著書「卒婚のススメ 人生を変える新しい夫婦のカタチ」となっているようです。

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その後、ものまねタレントの清水アキラさんの「卒婚している」発言から火が着いたようです。

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モノも気持ちも溜め込まない!夫婦の断捨離 [ やましたひでこ ]

 

ですが、卒婚には賛成反対の声もあります。
が、反対側の声を見ていると離婚だと世間体が良くないからだという考えが多いように思いました。
ただ、卒婚を選ぶ人たちは離婚を考えていない人が多いようです。離婚しようと思えば離婚できるけど、離婚する理由は特にない。でも自由に生きたいと言ったかんじでしょうか。

 

一時期、ネット上で卒婚というワードが検索の上位ワードに上がった時の賛否両論の男女の割合が知りたいものです。
私個人的な考えでは卒婚しても女は特に困らないけど、家事や掃除が出来ない男がいたら困るのではないかと思いました。

 

卒婚の形

11700348 - rear asian elderly couple take a cane

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卒婚には別居する卒婚もあれば、同居のまま過ごす卒婚もあるようです。
私はどちらかというと同居の卒婚押しです。
年齢のいった夫婦です。別々に暮らすには二人とも年齢が・・・助け合うことは助け合いたいと思うからです。

 

卒婚の由来となった著者の杉山さんは「卒婚」をきっかけとして、2人で円満な老後を過ごすことができればいい、と説いているんですね。

 

確かに芸能人のように元々自由で資金的にも余裕があればそれぞれの家をもち行き来することも可能でしょうが、一般家庭では正直、別々に暮らすことにはお金がかかるというデメリットの方が大きいように思えます。杉山さんの著書でも出てくるように、家庭内でしっかり話し合い、協力し合う面、別々にする面など決めて自由に生きることが理想なのでしょうね。

 

芸能人と一般人は少し違うのかもしれませんがご自身が卒婚しているというお二方はどんな卒婚をしているのか紹介します。

 

清水アキラさんの卒婚の形

清水アキラさんは、長野県に移住、単身での生活となり、東京に住む夫人とは“卒婚”状態だといいます。
月に10日ほど一緒に過ごしているといいます。
離れて暮らす時間が長いことで、一緒に過ごす10日間の会話が弾むのだとか。夫婦がお互い好きな場所で好きなように生活し、よりいい関係を築いているといわれています。

 

加山雄三さんの卒婚の形

加山雄三さんも卒婚を告白しましたよね。
奥様はNY住まいですから卒婚となりますが、こちらは卒婚を選んだのではなく卒婚の必要があるといった感じです。
場所も日本とNYになりますのが、加山さんは日本での仕事がある。そしてNYの別荘的な家に一定期間住んでいないと永住権が認められない奥様という感じで生活していて、結果卒婚という形になっているようです。
出典:

加山雄三が「卒婚」を告白 妻が住むNYへ「通い夫」状態
BIGLOBEニュース

 

私の知り合いの形

私の高校の同級生の両親が卒婚夫婦でした。
始め効いたときはよく理解できませんでしたが、今なら理解できます。
ご両親は都市部で知り合って結婚したわけですが、定年退職になり父親が田舎に帰ると言い出したようです。ですが、田舎暮らしが嫌で、病院通いもしていた母親はそのまま残った訳です。別居です。ですが夫婦ですので、お盆やお正月は父親の所で子供たちも集まって過ごすのです。
私の同級生も夏休みなどは子供を連れて、父親の田舎で過ごしていました。母親も一緒だったり、別々だったりしたようです。今でもそのスタイルは続いているようです。

 

「卒婚」というスタイルに賛同できますか

 

卒婚を求めているのはやはり女性が多いようです。
私自身は卒婚賛同派ということで意見するとすれば、離婚の延長戦が卒婚ではないという事です。
熟年離婚するのではなく卒婚だという動きも、あります。確かに熟年離婚より卒婚の方がメリットも多そうですが、離婚したいのに我慢して卒婚するという感じではなく、結婚・出産・子育てが終了したら自分の人生という意味での卒婚です。

もちろん、夫婦2人で歩むのがこれからの人生だと思う方はそのままでいいと思います。
ですが、長い結婚生活の間に夫婦の価値観の違いが出てきていると思います。子供もいて子育てしている間は、お互い歩み寄りながら合わせてきたような感じではないでしょうか?

だけど、子供も独立してしまえば、誰にも遠慮なく合わせることなく好きなことを好きなように行う時間があってもいいと思います。むしろあった方がいいように思います。
そういった意味では無理して相手に会わせながら生活するよりは卒婚という形もありなのかと思います。

 

卒婚するには話し合いのタイミングも大事

卒婚したいと思っている夫婦は、若いうちにある程度のルールを決めておくといいんだそうです。
人は誰でも加齢とともに頑固になってしまいます。
自分も20代、30代の頃よりも譲れないという事が出てきているように思います。
ですから、譲れるうちにゆっくりと話し合いをしておくといいんだと言います。

ただ、

  • 子供が離婚するの?
  • 家のママとパパは仲が悪いの?

なんて勘違いしないように注意する必要もありますね。

 

まとめ

私たちの年代は「卒婚」を考える時代なんでしょうね。
親たち世代だとやはり卒婚=離婚と考えるでしょうし、もっと若い世代だと、子供がいてもお互い結構自由な生活スタイルの夫婦が多いように思います。

 

欧米と比較するとまだまだ日本では卒婚は難しいように思いますが、形式にこだわることなく自分たちなりの卒婚にすればいいんだと感じました。別々に住むもよし、同居でルールを決めるのも良し。元々、他人だった二人が何十年も一緒に生活してきたのですから簡単に離婚だの卒婚だのは難しいと思います。
ですが一つ言えることは、楽しく有意義に暮らしていくことで家族円満も実現できるでしょうし、人にも優しくなれます。我慢して刺々しく生きていくよりずっといいように思いますし、何より若々しくいられます。
子供が育っていく過程でゆっくり夫婦で話し合っていけばよいことなのではないでしょうか。
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