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【夢の甲子園】子供の野球離れが深刻な現状

 2016/07/27 子育て
この記事は約 9 分で読めます。 1,842 Views

夏本番!各地で夏の甲子園大会の県予選の真っ最中です。
清宮幸太郎内野手の早稲田実業、春の覇者の敦賀気比を始め、大阪桐蔭、龍谷大平安、浦和学院などの強豪校が既に敗退しています。
そんな中、4年ぶりの甲子園を目指していた息子の高校もまさかの敗退でした。

同時に、物心ついたころから、甲子園でプレーすることを夢見ていた息子の野球人生が終わりました。
最後は甲子園球場のグランドで迎えると信じて疑わなかったのですが、まさかの準々決勝での敗退・・・。
最後はあっという間に終わってしまいました。

でも、息子は野球から多くのことを学び一回りも二回りも大きく成長できました。

今は野球に感謝!野球の神様に感謝!仲間に感謝!
息子に携わって下さった全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

野球との出会い

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息子が野球に出会ったのが小2でした。それまではサッカー選手になると言っていてように記憶しています。

普通の子供たちは父親との楽しいキャッチボールがきっかけで野球を始めることが多いんでしょうが我が家は違いました。
父親が野球をすることを反対していたので、家では野球の話すらすることも出来ないような空気の中、毎日草野球をしていました。

小3になり仲間が皆、チビーズに入るのと同時に息子も入りましたが、新品のグローブを買ってもらい週に一度の練習に来る友達。グローブを買いたいとも言い出すことも出来す、980円のグローブで頑張りました。ビリビリに破れも野球の練習に行き続ける息子にやっと新しいグローブを買ってやることが出来たのは、小3のクリスマスでした。

そんな感じで野球人生が始まりましたがその頃から、行く高校も決めていたし、甲子園に行きたいと言っていました。
ですが、ことあるごとに父親とは衝突していましたが、息子の野球への情熱や、周りからの息子への評価で父親も認めることとなりました。

それから、約10年間、大好きな野球を思いっきりしてきました。

 

子供の野球離れ

息子が中学時代にプレーしていた野球クラブも昨年なくなり、今年の夏を最後に中学での野球部もなくなります。
その他の地区でも野球を始める子供が減少しています。

 

野球の良さ

息子は野球から多くのことを学ぶことが出来ました。
厳しくていつも怒るコーチでしたが、礼儀には厳しく、挨拶すること、球場を去るときは綺麗にすることなど大事なことを教わることが出来ました。
そして何より、野球は一人では出来ません。仲間を思いやり仲間と力を合わせることを学びました。チームの仲間が仲良くできない状態では勝つことが出来ません。もちろん、勝つことが凡てではありませんが、土日も休むことなく練習する訳ですので、勝ちたいとどこの選手も思って戦いに臨みます。

そして、仲間と協力することを自然と覚えるので、就職に有利だと言われています。
人とうまく付き合う事の出来ない若い人間が増えている中で、上下関係が厳しい縦社会での高校野球は社会にでてからかなり役立ちますし、多少のことではへこたれない強い精神力も身に付きます。

 

野球はお金がかかるスポーツ

父親も野球を反対していたけど野球が嫌いではないです。
プロ野球もみますし野球観戦には行きます。

原因は当時、少年野球に子供を入れていた父親の話です。
少年野球の監督やコーチってワンマンな人が多いから、トラブルも起こりがちです。不平不満を持ちながら仕方なく子供に野球をさせている家庭もあります。そんな一家庭の話をうのみにして野球を反対していました。

休みもなく、小さなうちから激しい運動をさせ、道具は消耗品だからお金もかかります。
プロ野球選手になれるわけではないから、時間とお金の無駄だというのが反対の理由でした。
確かにお金はかかります。ですが、それ以上に得るものも大きいと思いますし、思春期の子供たちが暇を持て余し家でぶらぶらしている、もしくはネット三昧という現実から考えると、毎日、炎天下で野球に明け暮れた方が良かったと私は思っています。

また、野球をしている家庭はお金持ちの家庭、普通の家庭が存在します。
お金持ちの家の子がどんなにいいものを持っていても羨ましがらない、欲しがらないように育てていく必要もありますね。
ただ、悲しいことに値段が張るものはそれ相応に使い勝手がよくパホーマンス効果も高いことも事実ではあります。

 

野球人口減少の原因は父親とのキャッチボール

色々な要因はありますが、野球人口の減少の最も大きな原因は父親とのキャッチボールがなくなっていることにあるといいます。
もちろん、サッカーに行く子供が増えたことも原因の一つではあります。

サッカーブームの前は、男の子のスポーツと呼べる遊びといえば野球でした。特に理由がない限り、どこの子も近くの野球チームに入団していました。休日には友達が集まって試合形式での遊びをしていました。でも現在は野球のボールを使える適当な空き地もないし、学校のグラウンドを使うのも厳しくなっています。けがをしても、させても自己責任だったし、5時のチャイムや音楽が鳴ったらみんな家に帰るような毎日でした。田舎育ちの息子のそんな中で野球が大好きになりました。

そして子供のスポーツは子供が選ぶのではなく親が決めたことを子供が行うことが普通となっています。
ですから、両親が野球に興味なければ、もしくは仲良くしている家の子が野球に興味なければ野球チームには入れません。

何より、休日に朝早く起き子供のためにお弁当を作り送り出すことや、子供のために休日返上で応援やサポートすることを嫌がる親も多くなぅっているのも事実です。
遊び感覚で楽しく野球が出来るならいいんでしょうが、部活動並みの練習の野球は敬遠されるんでしょうね。

 

サッカー少年が増え続ける理由

野球小僧の減少に伴いサッカー少年は増え続けているといいます。
野球の基本はキャッチボールです。キャッチボールは大きな壁か相手がいないとできません。今の現状では一人で練習する場所がないので相手を見つける必要がありますが、少子化の今、毎日キャッチボールする相手を見つけるのも大変です。

ですが、サッカーはボールがあれば一人で練習できます。
公園の隅っこで一人で練習していても誰にも怒られないでしょうね。

そしてやはり費用です。
サッカーの場合ボールとスパイクユニフォームとなりますが、野球はグローブ、スパイク、バッド、ユニフォームとなりますが、ユニフォームはスライディングで敗れる消耗品ですし、軟式野球でも近頃はバッティンググローブや守備用グローブを使用している子もいます。これも消耗品です。
そして軟式野球のバットは大丈夫ですが、硬式野球のバットは消耗品です。2万円くらいします。サッカーと比較するとかなりお金の必要なスポーツであることは間違いないです。

そして、ファッション性です。
今の時代、坊主頭は流行りませんからね。
昔は野球をしていなくても小中学生の子供は坊主頭が多くいましたが、今の時代、坊主頭なんて高校球児くらいです。これも若い人たちには受けないんでしょうね。

 

親として後悔していること

息子は身体能力も高い方でしたし足も速い方でした。
が、高校に行って上には上がいることを思い知らされました。
親として出来ることはしたと思っていましたが足りなかったことも多かったと後悔もあります。

 

走り方の矯正

息子は50メートル、6秒4くらいですので速くもありませんが遅いわけではありません。ですが、早い選手に共通していることは、【走り方がきれい】だったことです。
走り方を矯正してあげることで、もう少し速く走れたのではないかと思いました。

 

身長を伸ばす

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プロ野球選手ではなくでも生涯、野球をしていくならやはり175センチは欲しいです。
もちろん、身長が低くても身体能力が高く野球が上手な選手も多いです。反対に180センチも身長があり恵まれていても素早く動けない選手もいたりします。
ですが、理想は身長が高く身体能力が高いことです。

男子= (両親の身長の合計+13)/2+2
こんな身長予測の計算ができます。息子の場合は176センチですが実際は170センチしかありません。
これは私の責任だと痛感しています。

御飯もたんぱく質も食べさせましたがそれでも身長を伸ばすための栄養素が足りなかったのだと思います。やはり身長を伸ばすためのサプリなどを活用してもっと身長を伸ばしてあげたら良かったと後悔しています。

 

多くのスポーツを経験させる

野球チームに入ると休みが取れないことから、経験が足りなくなります。
市のイベントなどを活用してもっといろいろなスポーツを経験させれば良かったと思っています。

我が家は寒い地方なので冬は走るだけの練習です。
もっと楽しんで出来る室内スポーツを経験させるなどしても良かったと思いました。小さいうちは走り込みなどよりも楽しみながらトレーニングできるのが理想ではありますが、チームに入ってしまうとわがままは言えないのが野球です。仕方ないことでもありますが、もっともっと様々なスポーツを経験させ身体能力を高めたかったと思いました。

 

まとめ

息子は10年間の野球生活にピリオドを打ちましたが、野球でしか経験できないことも多くありました。
また、上に上にという向上心をもち挑戦し続けることも出来ました。
確実にレギュラーを捕れる高校にいき、文武両道ということもできますが、高校でしかできない経験を選びました。その選択肢正しかったと思います。子供が選んだ夢を応援して見守ることの大切さを痛感しました。子供も成長しましたが、同時に親も成長することが出来ました。

正直、野球少年を育てるのは大変です。
体力面、他の兄弟のこと、お金のこと色々、ありますが、それでも支えただけの見返りはあったと思います。親子の絆を深めることも出来ますのでおススメのスポーツです。子供が野球をしたいと言い出したなら、親として出来ることをサポートしてあげるといいですね。

また家族にしかできないサポートして食育があります。特に野球は体力勝負ですし身長が大きい方が圧倒的に有利なスポーツでもあります。身長も高くガタイも大きく育てるための食事のサポートは重要です。

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